
平成20年 1月31日 更新

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目の腫瘍とは
目のがんは発生する部分によって分類されています。まぶたにしこりができる眼瞼がん、網膜が厚くなる網膜がん、白目のしみが濃くなる結膜メラノーマ、小さな子供に多い網膜芽細胞腫、ほかに涙腺がんなどがあります。
また眼球には、血流の多い「ぶどう膜」という組織があります。ここに、肺がんや乳がんが転移することがあります。そのほか、耳や鼻など、目の周辺の臓器に発生したがんが大きくなって、眼球まで浸潤してくることもあります。
これらの場合は、転移・浸潤してきた元のがんに応じた治療法が行われます。
目の悪性腫瘍は、腫瘍がまだ小さい段階でも気付きやすいので、早期発見・早期治療がしやすいです。 |
結膜がんはお年寄りに多く、紫外線が、がんの発生に関与していると考えられています。
眼瞼がんと間違われやすい病気に霰粒腫があります。霰粒腫はよくある病気で、瞼の中に小豆粒ほどのやや硬いしこりができます。霰粒腫は小さな切開手術で治りますが霰粒腫を繰り返す場合はがんの可能性が考えられます。
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